2025年3月下旬 岐阜県御母衣ダムでルアーのマス釣り

winterlake トラウト

土曜日は、岐阜県にある御母衣ダムへ行ってきました。
朝の気温は4℃、水温も4℃。前日までは暖かかく名古屋では桜が開花したようですが、寒の戻りで一気に冷え込みました。さらに、木・金曜日の雨で雪解け水が流れ込み水温も低そうです。また、北北西の風、風速4~5m/s予想でしたので、釣果は期待できそうになかったのですが様子見がてら釣行することにしました。

釣行の様子

朝5時50分、荘川桜の駐車場に到着。雪で3台しか停められませんでしたが、運よくスペースを確保できました。釣り場までの道は相変わらず雪が残っていましたが、前回(3月8日)よりは減っていました。水位は前回の709mから727mまで上昇し、18m増水。

lake

ただ、岸際や入江は風による波で土が巻き上げられ濁っていました。流れ込みは比較的水が綺麗でしたが、雪解け水の影響で時折、雪の塊がダムに流れ込む状況。正直「これは釣れないだろうな」と思いつつも、ルアーをキャストしてみました。

しかし荘川桜のポイントを端から端まで攻めましたが、反応なし。ここでの釣りを終了します。

次に向かったのはキャンプ場エリア。
本流からの流れ込みがあるため、上流部のコンディションは良さそうです。ただ、風が強すぎて釣りをする気になれませんでした。夕方に風が弱まったタイミングで再チャレンジすることにします。

それまで時間潰しに「釣り糸拾い」を行いました。釣り糸を拾うことで、いろいろな情報が得られます。他の釣り人が使っている糸の太さや種類、ルアーが付いていればその種類や大きさ、スナップのサイズなども分かります。今回の拾得物を確認したところ、自分のタックルと比較してルアーの種類やサイズに大きな違いはなかったですが、他の方は糸が太く、スナップも大きめのものを使用している傾向がありました。
釣り糸拾いの他の理由は釣り糸が絡まった鳥や亀の死骸を何度も見てきました。釣り糸を拾うことでその様な事が少しでも減らせればと思います。善い行いをすれば神様が見ていて魚を釣らせてくれるかも(笑)

夕方になり風が弱まったので、再び釣りを開始。
まずはスプーンで数投。しかし、魚の低活性を考えゆっくり引くも反応なし。魚は深場にいると判断し、ジグで深場を攻めることに。細かく動かしながら探っていると、竿先に「ぬぼっ」とした感触が伝わり、30cmほどのシラメが釣れました。引きも弱く、ジグの移動を抑えた繊細なアクションでようやく釣れたので、魚の活性はかなり低いと感じました。

太陽が沈みかける頃、近場で魚が表層のエサを捕食する姿が確認できました。魚が浮いてきたと判断し、ルアーをミノーに変更。移動距離を抑えたトゥイッチで誘うと、再び「ヌボッ」とした感触! 30cm程のシラメをキャッチしました。

表層での捕食シーンはまだ見られましたが、2匹釣れたことで納竿としました。

反省点と次回への課題

寒の戻りの日は魚の活性が極端に落ちることを再確認。ただ、なんとか釣果が出せたのはラッキーでした。この時期は暖かい日の方が良さそうです。また、減水時に風が強いと水質が悪化することも判明。次回以降の場所選びの参考にします。

釣った魚の胃の中を調べたところ、虫ばかり入っていました。昨年の同時期は小魚も食べていたのですが、今年は様子が違うようです。次回はマズメ時にフライフィッシングを試すのも良さそうです。

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