2026年3月1日解禁日!岐阜県白川村の御母衣ダムマス釣り

トラウト

2026年3月1日、岐阜県白川村の御母衣ダムへマス釣りに行ってきました。狙いはもちろん3月1日の解禁日。毎年この日を楽しみにしている方も多いと思いますが、僕もそのひとりです。

去年の御母衣ダムと違って今年は暖かく、雪の量も少なめ。道中も湖畔も歩きやすく、解禁日としてはかなり快適なコンディションでした。とはいえ、今年も水不足による減水がひどいと聞いていたので、今回は様子見の意味も強め。あわせて、今シーズンから新たに投入するリールの試しも兼ねた釣行です。

釣行の様子

朝6時00分、御母衣ダムに到着。気温-2℃まだ空気は冷たいですが、真冬の張りつめた寒さとは違い、どこか春の気配も感じます。
まずは定番のキャンプ場から釣りを開始していきます。

キャンプ場下

キャンプ場から湖面を見ると……湖畔ははるか下(-口-;)
「マジかー」と思わず声が出るレベルの減水具合。歩くのを若干ためらう距離ですが、雪もなく地面も安定していて歩きやすそうなので、とりあえず降りてみることにします。

近くで見るとやはり減水がひどく、ほぼ川のような状態です。今年もしばらくは釣りが難しいかもしれません。
引くぐらい水位も引いています(〇▽○#)

そして昨年と同様、今回も足が泥に埋まり動けない状態に!
踏み出した瞬間、ズブッと両足がしっかりホールドされ、まったく動けません。
減水時特有のヘドロ質の泥、恐るべしです(-口-;)
今年もこのまま人生が終わるかと思いましたが、なんとかもがいて脱出!
毎年来て、毎年似たような目に遭っているのに、まったく凝りてません(^^;)

とりあえず朝一はミノーからスタート。
朝はやっぱりミノーを投げたくなりますよね。ただ、思った以上に浅く、水深は1mもない状態。ルアーを通すたびゴミばかり拾ってしまいます。流木や枯れ草が多く、まともにレンジを引けません。

しばらく頑張りましたが、どうも浅すぎる。これは厳しいと判断し、下流へ場所移動することにしました。

移動途中では、減水のおかげで普段は見えない住居の跡が見られました。御母衣ダムならではの景色ですが、水位によって表情が大きく変わるのを改めて実感します。
たまに深さ3m程の古井戸のトラップも有るので注意です(-口-;)

投げられる場所を探しながら歩きますが、崖の部分が長く続きなかなかエントリーできません。やっと投げられる場所までたどり着いたと思ったら、今度は濁りが入り、ルアーの存在感がうまく出せない印象です。

それでも1時間ほど粘りましたが、当たりは無し。
自分の実力ではこの状況で釣ることが出来ないと悟り、新天地を求めて再び移動します。(--;)

岩瀬橋下流

次に向かったのは岩瀬橋下流域。流れの中の淵を探してルアーを投げますが、この時期でこの流速ではさすがに無理っぽい。魚の姿は全くありません。

ここで無理に釣りを続けるよりも、今後のための地形確認にシフト。周囲を歩いて地形やエントリーポイントをチェックします。

橋の跡からも減水具合がよくわかります。

岩瀬橋上流

岩瀬橋の上流も見に行きましたが、湖面まで降りるのが大変そうなので今回はパス。
降りたらきっと上がれないです。(笑)

ひょうたん島下流域

さらに他のポイントも見て回ろうと思い、ひょうたん島の下流域をチェック。雰囲気は良さげで、いかにも魚がいそう。
ただし、ここも水の濁りは入っています。全体的にコンディションはもう一歩という印象です。

おしまい

この時点で16時。朝早くから行動していたので、さすがに疲れました。
本日はここで終了とします。

今回は予想通り?ボウズでしたが、減水状況の確認と新リールの感触チェックという目的はなんとか達成。
もう少し水が増えたら、改めて楽しみたいと思います。


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