仕事帰りに癒される！ドライフライで楽しむブルーギル釣りの魅力

仕事終わりに水辺に立つのが、僕のリラックス方法です。多い時は週に5回も、夕暮れの景色を眺めながら釣りに出かけます。
最初はブラックバスを狙っていたんですが、今ではドライフライを使って釣れるブルーギルの楽しさにハマってます！
水面でフライに食いついた時のペチョっていうブルーギル独特の音も何となく可愛らしいです。

ブルーギルは5cm～25cmくらいのサイズで、タイみたいな形をしていますが、色合いは少し熱帯魚っぽい感じがします。
特に黒目が大きく、よく見ると意外とかわいい顔をしているんです。
そして、驚くことに食べても結構美味しい魚なんです。
アメリカではフライパンにちょうど入る大きさの魚と言う意味でパンフィッシュとも言われるようで、釣れたブルーギルを多くの人が食べていると思われます。
そんなこんなで、週末を待ち遠しく思いながら、仕事終わりにこのひとときで心をリフレッシュしています。